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セミナー情報

セミナーの開催情報を掲載しています。

谷町こどもセンターでは、「専門家のための児童思春期心理療法セミナー」を2001年から行っています。

ご興味のある方は、セミナーご案内資料をご覧下さい。
参加ご希望の方は専用のお申込みフォームより必要事項を入力後、送信してください。
またメール、FAX、郵送でもお申込み頂けます。

専門家=臨床心理士・精神科医・小児科医・教育または福祉で子どもに携わっている方、現在臨床を学ばれている大学院生。

谷町こどもセンター児童思春期心理療法セミナー事務局メールアドレス
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2017年度の児童思春期心理療法セミナーのご案内

2017/04/24

2017年度 児童思春期心理療法セミナー
「こころの回復力(レジリエンス)の心理臨床-精神分析からみるこころの成り立ちと自己治癒力」


何故、セラピーで治癒が生じるのでしょうか。学派や立場は異なれど、対話や相互交流を中心とする心理療法は、概してクライエントが元々持っている潜在的な自己治癒力を活性化させてセラピーを展開させているように思われます。
こころのレジリエンスは、どの程度生得的、環境的な影響を受けているのでしょうか。厳しい養育環境下にある子ども、または外傷をうけた子どものこころの回復・その援助には限界はあるのでしょうか。
それはいかにセラピーで治癒が生じるのかというセラピーの根本とも関連していることと思います。そこで、松木先生には、こころの回復力はどこに、どのようにつくられるかという視点で、木部先生には、離婚や別居という厳しい環境に置かれている子ども達の心をいかにくみとり、援助していくかについて、鵜飼先生には乳児観察の知見がどのように臨床にいかされているのかについて、それぞれ論じて頂きます。

【日程】
①H29年7月17日(月・祝)「こころの世界の母と子」
②H29年9月18日(月・祝)「家庭崩壊の中の子どもたち」
③H29年12月23日(土・祝)「精神分析的乳児観察の応用:治療的乳児観察と集団場面における観察」


【講師】(日程順)
第1回目:松木邦裕先生(精神分析オフィス・京都大学名誉教授)
第2回目:木部則雄先生(こども・思春期メンタルクリニック/白百合女子大学文学部教授)
第3回目:鵜飼奈津子先生(大阪経済大学人間科学部教授/大阪経済大学心理臨床センター長)



【受講料】
一般:全3回 21,000円(1回:9000円、2回:18,000円)
院生:全3回 18,000円(1回:7000円、2回:14,000円)
★全3回を参加される方を優先に、振込みを確認した時点で先着順に受講者とさせていただきます。その後、回数の多い順に受講者とさせていただきます。どうぞご了承ください。

【締切】:平成29年6月30日(木)
★各回のみのご参加も受け付けておりますので、詳しくは、下記の"セミナーのご案内"を参照下さい。
お振込をもっての受講受付完了となりますので、ご注意下さい。


【会場】
大阪府社会福祉会館

★詳細につきましては、下記の"セミナーのご案内"ボタンからダウンロードしてご参照下さい。
お申込みは下記のお申込みフォームをご利用ください。

ご案内資料はこちら 専用お申込みフォームはこちら

郵送・FAXでお申込みをご希望の方は、こちらから申込用紙をダウンロードしてください。
申込用紙のダウンロードはこちら

4daysセミナー 「こころに出会う~心理援助に活かすアセスメント」

2017/04/24

皆様方におかれましては、ますますご清栄のことと存じます。このたび、4daysセミナー 「こころに出会う~心理援助に活かすアセスメント」を開くことになりましたので、ここにご案内いたします。
私たち臨床心理士にとって、心理検査はクライエントさんの状態の見立て、セラピーの適用の見立て等に多くの示唆を与える有用なツールです。 このたび、創元社さんとのコラボ企画として、心理検査のアセスメントセミナーを開催することとなりました。どのように心理検査のバッテリーを組むのか、フィードバックはどのようしたらよいのか等、心理検査を用いたアセスメントをめぐる様々な課題について、皆様と一緒に考えていきたいと思います。 。

【日程・テーマ】
①H29年6/18日(日)「こころに出会うために-心理アセスメントの大切さ」
②H29年9/17日(日)「子どもの心理アセスメントの実際」
③H29年12/17日(日)「成人の心理アセスメントの実際」
④H30年3/18日(日)「心理アセスメントと心理療法」

【講師】
第1~3回目:日下紀子先生(谷町こどもセンター・関西心理センター所長)
第4回目:中村留貴子先生(東京国際大学人間社会学部教授/SPC千駄ヶ谷心理センター)

【受講料】
24,000円(原則4回通し参加)
8,000円(回ごとの参加も可)

【場所】
創元社セミナールーム(定員30名)

【申込方法】
 詳しいご案内や、申し込方法については、創元社ホームページの「セミナー」をクリックしていただき、“こころに出会う:心理援助に活かすアセスメント”(https://sites.google.com/site/kokoronideau/)からお申込み下さい。
★お申込みは当センターではなく、創元社で行っていますので、ご注意ください。

"関西心理センター・谷町こどもセンター事例検討会"のご案内

2016/11/28

皆様方におかれましては、ますますご清栄のことと存じます。このたび、精神分析的な視点を生かした心理療法を学ぶための事例検討会を立ち上げましたので、ここにご案内いたします。
受講対象者はまだ経験の浅いセラピストから中堅の方です。初心者の方の教育、訓練的な意味も含めて丁寧に事例から学び、心理臨床現場での実践へと還元していけるような検討会にしていきたいと考えています。そこにはやはり精神分析的な視点からの理解が役立つと我々は考えています。精神分析的にできているのかわからない、隔週でしかセラピーをしていないという事例でもかまいません。
この検討会に必要なのは真摯に心理療法に取り組みたい気持ちだけです。1年間、固定のグループで一緒に学びや横の繋がりを深めていきたいと思っておりますので、ふるってのご参加をお待ちしております。(尚、事例はプレイセラピーも含みます)
また本事例検討会は精神科医と臨床心理士の2名のコメンターがつきます。精神科医の館直彦先生には毎月ご参加いただき、精神分析的な視点はもちろんのこと、医師として精神医学的な視点(処方箋の内容等)からのコメントもまじえ、参加者を含めて活発に議論を深めていく形式です。

≪内容≫
【時期】:平成29年1月~12月(2月と8月はお休み)、各月の第2土曜日 年10回
【時間】:19:00~21:00
【場所】:谷町こどもセンター(大阪市中央区谷町9丁目 最寄駅:谷町線・千日前線 谷町九丁目)
【対象】:臨床心理士、精神科医、心理臨床を学ぶ大学院生、その他心理臨床に携わっている職種
    初心者~中堅、本事例検討会に事例を出せる方 守秘義務が厳守できる方
【料金】:39000円(通年)
【申込期日】:平成28年12月15日(木)
【定員】:20名

≪コメンター≫
(50音順、敬称略)日本精神分析学会認定スーパーヴァイザー、 認定精神分析的精神療法医or認定精神分析的心理療法士
【精神科医】:館直彦(たちメンタルクリニック/大阪市立大学大学院)
【臨床心理士】:日下紀子(関西心理センター・谷町こどもセンター)、 黒河内美鈴(高松心理オフィス)、鈴木千枝子(帝塚山学院大学大学院)、 津田真知子(大阪心理臨床研究所)手塚千恵子(大阪心理臨床研究所)、寺井さち子(龍谷大学)姫木真由美(御池心理療法センター/岡クリニック)、他

<お申し込み方法>
下記のメールアドレスにて、件名は"事例検討会申込み"でお送り下さい。
①氏名(ふりがな)
②性別
③年齢
④住所
⑤電話番号
⑥連絡先メールアドレス
⑦所属先
⑧職名(医師、臨床心理士、院生等)
⑨臨床経験の年
⑩臨床心理士番号
以上をご記入の上、お申し込みください。12月15日以降に、参加の可否、振込先等、詳細を送信いたします。

連絡先:  関西心理センター・谷町こどもセンター事例検討会 事務局
メールアドレス:kansaicasestudy@excite.co.jp

過去のセミナーの内容

テーマ(回数)
2001年
(平成13年)
児童臨床の心理療法(3回)
2002年
(平成14年)
児童の心理療法Ⅱ~クライン派の立場から(3回)
2003年
(平成15年)
思春期の心理臨床(3回)
2004年
(平成16年)
児童の心理療法Ⅲ~ウィニコットの観点から(3回)
2005年
(平成17年)
心理臨床における家族(3回)
2006年
(平成18年)
発達障害の子どもの心理臨床(3回)
2007年
(平成19年)
被虐待児の心理臨床(3回)
2008年
(平成20年)
思春期の心理臨床(3回)
2009年
(平成21年)
現代社会と子どもたち(2回)
2010年
(平成22年)
こどもの精神分析的心理療法(2回)
2011年
(平成23年)
自閉症の心理臨床~精神分析的視点から(3回)
2012年
(平成24年)
対象喪失と心的外傷(トラウマ)の心理臨床(3回)
2013年
(平成25年)
抑うつの心理臨床(3回)
2014年
(平成26年)
こころとからだの心理臨床-その連結と分断(4回)
2015年
(平成27年)
自閉・愛着をめぐる心理臨床-精神分析的視点から(4回)
2016年
(平成28年)
“ナルシシズム”の現在―IT社会の青年と子どもの心理臨床―(4回)

スーパーヴィジョン

我々、心理臨床家にとってスーパーヴィジョンは臨床心理学の知見や技法を習得し、実施するにあたって必要不可欠なものです。それはセラピーのみならず、心理検査においてもその所見の書き方、関係機関、またはクライエントさんご本人へのフィードバックもどのように行うか等は、書物のみでは学べないものであるのは明らかでしょう。

心理臨床は、セラピストの内省力と観察力、そして理論に基づいた方法論による営みだと我々は考えています。そしてそれらは、研修会やセミナー、理論学習のみでは培うことは不可能であり、スーバーヴィジョンや教育分析は必要なことと思います。

当センターでは、経験ある臨床心理士によるスーパーヴィジョン、教育分析を提供しています。セラピーについては、対話・相互交流を中心としたセラピー(児童の場合はプレイセラピー)のSVを行っており、対象領域はスクールカウンセラー、教育相談施設をはじめとした教育現場、小児科・精神科をはじめとした医療現場、児童養護施設を中心とした福祉現場と多岐にわたります。

心理検査では、WAIS、WISC、K式をはじめとした発達検査や、ロールシャッハ(片口法)、バウム、家族画を中心とする投映法、TEG、YG、SDS等の質問紙のSVに対応しております。

お申込みの際は、まずは電話にて、どのような内容のSVをご希望かお話ください。その内容に応じてヴァイザーを決定いたします。詳しくは一度お問い合わせください。

<スーパーヴィジョン料金>
1回:7000円+税

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